[AdvancedGFormsブロック解説]AGFフォーム
AdvancedGFormsで使用可能なブロックの解説を行います。
こちらのページは「AGFフォーム」ブロックついての解説です。
概要
agfフォームを製作するための親ブロックです。
こちらのブロックの中に実際の入力項目のパーツを設置していきます。
agfフォームの中にagfフォームを設置する事はできませんが、agfフォーム以外のブロックはなんでも入れる事が可能ですので、通常、Gutenbergエディタで記事を製作するように自由にコンテンツを製作する事が可能です。
設定パネル
設定パネルの項目を解説します。
GoogleFormsURL
連携先のGoogleFormsで製作したフォームのURLを入力します。
連携ボタンをクリックする事でフォームと連携し、フォーム送信に必要な情報を自動的に取得します。
サンクスページURL
フォーム送信が成功した時にリダイレクトするURLを入力してください。
googleフォームフィールドデータ
連携して自動取得した情報を表示します。
フォームプレフィックス
フォームを識別するために個別に割り振られるIDです。